地震のリスクマネジメント
みんなの防災スイッチON!
(BS日テレ制作/日本損害保険協会制作協力防災動画コンテンツ)
この動画では、地震を中心に防災について
各回異なるテーマで各地を取材し、
地震保険が生活再建に役立った事例や、
水災害でハザードマップを踏まえた備えが
功を奏した事例などをご紹介しています。
2022年度
-
1.北海道
「北海道胆振東部地震の記憶/
被災体験から生まれた震災学習プログラム」 -
2.東北
「請戸小学校 震災の記憶/
紙芝居で伝える震災の物語」 -
3.関東
「鎌倉市 巨大地震への備え/
進まないビルの耐震化/
命を守るための防災教育」 -
4.中部
「BCPの策定と実践/事業継続と地域防災」
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5.北陸
「北陸の地震・津波予測/
防災教育 児童たちの学び」 -
6.近畿
「教訓を未来へ 南海トラフの伝承/
津波から命を守る 中学校の防災部」 -
7.中国
「広島豪雨災害からの学び/
地域の防災力向上のために必要なこと」 -
8.四国
「南国市の防災対策/南国市と臨時情報」
-
9.九州
「過去の災害を教訓に地震の備えを/
災害を伝承し防災意識を高める」 -
10.沖縄
「沖縄県の台風対策」
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11.生活再建
「地震保険で生活再建」
2023年度
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1.北海道
「0歳からの津波避難訓練/海辺の街の津波対策」
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2.東北
「津波の教訓を伝える防災教育」
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3.関東大震災
「関東大震災の全貌/首都直下地震における火災の危険と備え」
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4.長周期地震動
「長周期地震動とは?/東京都港区の地震への備えに関する取組み」
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5.北陸
「地域住民の防災力を高める高校生の取組み/身近にできる防災対策」
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6.中部
「子どもが主役の防災マップ作りと住民同士のつながり」
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7.近畿
「橋杭岩に残された津波の痕跡/都心を襲う津波現象」
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8.中国
「記憶を風化させない浜田市の取組み/互いに助け合える環境づくり」
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9.四国
「売上高が100億を超えた高知県の防災産業/中土佐町「防災テーマパーク宣言」」
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10.九州
「震災の記憶をつなぐミュージアム/地震保険で未来を守る」
BS防災特番(地震保険解説)
2019年9月29日放送の
BS朝日特別番組の地震保険に関するダイジェストです。
都道府県別付帯率(2022年度)
全国平均 69.4%
- 北海道
- 62.7%
- 青森
- 71.3%
- 岩手
- 75.5%
- 宮城
- 89.3%
- 秋田
- 75.1%
- 山形
- 69.6%
- 福島
- 80.7%
- 茨城
- 66.3%
- 栃木
- 73.3%
- 群馬
- 66.3%
- 埼玉
- 65.5%
- 千葉
- 64.8%
- 東京
- 61.9%
- 神奈川
- 63.5%
- 新潟
- 73.0%
- 富山
- 63.5%
- 石川
- 64.7%
- 福井
- 70.8%
- 山梨
- 74.2%
- 長野
- 68.7%
- 岐阜
- 79.3%
- 静岡
- 68.3%
- 愛知
- 76.6%
- 三重
- 74.6%
- 滋賀
- 69.2%
- 京都
- 67.3%
- 大阪
- 70.3%
- 兵庫
- 69.4%
- 奈良
- 74.1%
- 和歌山
- 71.9%
- 鳥取
- 77.7%
- 島根
- 68.6%
- 岡山
- 68.4%
- 広島
- 75.8%
- 山口
- 69.4%
- 徳島
- 76.6%
- 香川
- 76.1%
- 愛媛
- 76.0%
- 高知
- 87.5%
- 福岡
- 76.6%
- 佐賀
- 63.2%
- 長崎
- 54.8%
- 熊本
- 85.9%
- 大分
- 75.1%
- 宮崎
- 84.3%
- 鹿児島
- 84.1%
- 沖縄
- 57.6%
注1:本表は居住用建物および生活用動産を対象として損害保険会社が取扱っている「地震保険」のみの数値であり、各種共済については含まない。
注2:付帯率とは、当該年度中に契約された火災保険契約(住宅物件)に地震保険契約が付帯されている割合である。