地震がおきた時、必要なお金

  • 生活再建のための資金
  • 2重の住宅ローンに要注意
  • 家財の再購入資金やマンション共用部分の修繕資金に注意

生活再建にはまとまった資金が必要

地震による被害を受けると、壊れた家の建て直しや修繕、家財の買い替え、仮住まいのための費用など、生活を再建するために、まとまった資金が必要になります。そのような時に、
生活再建資金が不足する可能性がある方は注意が必要です。

生活再建に必要な資金例

  • 家の建て直し・修繕

  • 家財の
    買い替え

  • 仮住まいの
    費用

生活再建資金が不足する可能性のある方は特に注意

例えばこんな方!

貯蓄残高が少ない方
家を購入してから日が浅く、頭金で貯蓄の大半を使った方や、新成人や新婚など新たな生活を始めたばかりでこれから貯蓄を始めていく方など
被災により収入が途絶える可能性が高い方
勤め先や取引先が被災することで経営状態が悪化したり仕事がなくなったりして、収入が減ったり、なくなったりする可能性がある方など
不意の出費の資金調達が難しい方
年金生活者など不意の出費の資金調達が難しい方

2重の住宅ローンに要注意

住宅ローンが残っている方は、地震により家が倒壊すると、地震前の建物の住宅ローンと、建て直した建物の住宅ローンの2つのローンを抱える可能性があります。

1地震前の住宅ローン

+

2建て直す際の住宅ローン

特に戸建持ち家は再建費用が必要!

建て直しや修繕に資金が必要

特に持ち家の場合、住まいの建て直しや修繕にまとまった資金が必要となるため、特に補償の必要性が高いと考えられます。

戸建住宅は木造の割合が高い

一戸建の建物のうち、木造建物(木造+防火木造)は全体の92.2%を占めています。木造住宅は鉄骨やコンクリート住宅に比べると耐震が低い場合が多く、地震による被害を受けやすいと推測されます。

保険金の使い途は、限定していません

地震保険を契約しておくと、地震保険金を住宅ローンの返済に充てることができるため、住宅ローンの負担を軽減することができます。
さらに建物の修繕などはもちろん、家族の生活再建費用にも保険金を使えます。

CHECK!

建物だけじゃない!

家財の再購入資金やマンション共用部分の修繕資金に注意

    建物は無事でも家財が大きな被害を受ける可能性

    新築住宅やマンションなど、比較的耐震性が高く全損の可能性が低い建物でも、家財は大きな被害を受ける可能性があります。損保協会が集計した東日本大震災の時の建物・家財別の保険金支払状況を見ると、全損と半損の合計の支払件数割合は、建物は約2割であるのに対し、家財は約5割にものぼりました。

    地震保険金は使途を限定していませんので、
    生活再建に大切な役目を果たします

    マンションの「共有部」にも地震保険が重要

    マンション共用部分が地震により損傷した場合、復旧にはマンション住民間の合意形成が必要です。しかし地震保険に未加入、かつ、修繕積立金も不足しているケースでは、修繕費の負担に関する住民間の合意形成ができず、なかなか修繕できないことがあります。

    お住まいのマンションは
    「共用部分の地震保険」に加入してますか?

  • 地震保険で出来ることって?
  • 保険料と保険金はいくら?
  • 地震保険に加入するには
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